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つや姫


ウマイよ、つや姫。
炊きあがり、粒がでかくてびっくり。
ちょっと柔らかい炊き上がりだったから
今度は少し硬めに炊こう。
白米を炊くのは数年ぶりなもので感覚が。
いつもは玄米。
19:50 タベル comments(0)
七人の侍


夜の回に行ってきました。
寛斎さんの情熱とパワーが形になったショーでした。
最後のあいさつで光一さんが言ってたように
出演者それぞれの色がとても際立たショーでした。
やはりデザイナーらしくビジュアルの完成度がすごく高い。
ショーの進行具合はかなり間延びしてたかな。
もっとテンポと段取りが良かったらいいと思う。

あまり見たことのない光一さんが見れてうれしかった。
股引に地下足袋姿の愛らしい♪
リボンフライングの高さにヒヤヒヤ。
二回目のリボンフライングでは布がなかなか上手くまけなくて
その後、やっとまけたけど左右の高さが合ってなかったから
「大丈夫かしら?」と思ったら片腕がとけて一本で!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
何事もなかったように飛んで降りたけど、ものすごくヒヤリ…
布が水に浸っているからまくとき上手くさばけないんだよね。
本当のSMGOでした。
りいさちゃんの輪っかに腕だけで捕まって、そのまま懸垂で登ったり。
一点吊りでのフライングはただ吊り下げられているだけで
勿体ないと思ったけど、たぶん左右前後に動けるほど補強されてないのでは?
他の人をちゃんと見てる余裕がなくて、光一さんばかりの思い出です。
寛斎さんとの一騎討ち後の光一さんと水面のコントラストの美しさ。

ショーの内容ってかなりSHOCKにインスパイアーされてるんじゃないかなって
思いました。
光一さんを使う上で、かなり勿体ないなぁと思いますが、
いろいろな面が見れてそれはそれで面白かったかな。…どうかな?
残念感はかなり心に残るよね。う〜ん(-ω-)

私が観た回にはMAが見に来てたらしいです。
全然気がつかなかった。

まぁ、観に行けて良かったです。
一度でも観ると観ないとじゃ気持ちが違うからね。

ビジュアルで言うとパンフもとても美しい!
23:54 キキキ comments(0)
最近読んだ本
松本朱希子
筑摩書房
¥ 1,680
(2010-02-27)
コメント:まぁーなんだね。そんな感じよね。

三浦 しをん
新潮社
¥ 1,890
(2006-09-21)
コメント:ツラツラ。挫折や困難があるようでないようで。面白くなりそうなところでツラツラ。中途半端で感情移入しづらい。御都合主義好きだけど、そう言うのとはまた違う。この人は話を全体的ではなくコマ毎に作ってるんではないのか?なんか不思議。

小川 洋子
集英社
¥ 1,365
(2010-08-05)
コメント:エッセイだと思って読み始めたのでびっくり混乱。しかしそれが面白いように話に溶け込み、現実と妄想の歪みの間をたゆたって面白かった。不安のホモンクルスと言えるようなアンバランスさの中にいる主人公が何故か羨ましかった。生暖かい。

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10:41 ホン comments(0)
最近読んだ本
福島 智
素朴社
¥ 1,680
(2010-02-20)
コメント:この方の関係の本は気になって読んでしまう。同じ環境にならない限り理解することは出来ないと思うが、同じ環境で自分が生きていけるとは思えない。「渡辺荘の宇宙人」の内容と結構かぶる。

養老 孟司、河野 和男
明石書店
¥ 1,890
(2009-09-24)
コメント:虫の細かい話は全然わからないが、それを通しての最近の環境問題等、着眼点が独自かつ斬新で感心してしまう。

朝倉 かすみ
光文社
¥ 1,575
(2008-02-21)
コメント:10年前くらいの小劇団のお芝居を見ているような気がした。

10:26 ホン comments(0)
ある意味、接待





21:12 ニチジョウ comments(0)
柿ピー
Image1230.jpg
生姜じょうゆ味が旨い!
普通のは、私にはしょっぱ過ぎる。
13:57 ニチジョウ comments(0)
いちじく





最近、いちじくにハマって沢山食べてる。 
13:46 タベル comments(0)
最近読んだ本
三浦 しをん
双葉社
¥ 1,575
(2007-11)
コメント:盛り上がりそうで盛り上がらない。文楽の物語と現実をオーバーラップさせ、義太夫として文楽の物語の主人公の心情に近づいて行くのだが、話がツラツラ進み事件が半端で軽るすぎる。

指南役
マガジンハウス
¥ 1,365
(2010-03-25)
コメント:「つまるところ、情報収集で一番大切なことは、”興味を持つ”ことである。興味さえ持てば、自然と情報は集まってくる。」ふむふむ。いかにして今持っている情報を捨てるかと、悩んでいるので読んだ。

松本 朱希子
筑摩書房
¥ 1,470
(2010-06-03)
コメント:こう言う空気感で生活している人って、幼少期やご家族も、ずーっとこんな感じなんですかね?

17:21 ホン comments(0)
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