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2019.03.27 Wednesday
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巻き起こせ!
2007.07.29 Sunday
嵐を見に新横浜行って参りました。
今回の嵐は席が近いわりに見ずらかった事と
精神的にちょっと参ってたので
なかなか楽しめなかったなぁ。
勿体無い。
精神衛生ってホント大事だ。
ガンバロ…
帰りは友達の知り合いに焼肉をおごって
貰いました。
お腹いっぱいだぁー。
これから翔君は選挙特番ですね。
働き者だ。
松潤 ビックリ演出!逆さ「MJ WALK」
7月31日10時15分配信 デイリースポーツ
マツジュンが重力を手放した-。人気5人組・嵐のサマーツアー「Time-コトバノチカラ-」の横浜公演が30日、横浜アリーナで行われ、松本潤(23)が前代未聞の天井を逆さになって歩く「MJ WALK」を披露。15000人のファンの度肝を抜いた。また9月と10月に東京と大阪でツアーの追加となるドーム公演を行うことも発表された。
ソロ曲「Yabai-Yabai-Yabai」のイントロが流れ始めた瞬間、広い横浜アリーナの空中に松本が現れた。何とその姿は、逆さづり。会場からはどよめきがわき起こった。
まるで松本の周囲だけ重力が消えてしまったようだった。高さ15メートルの天井に敷かれた50メートルのレールの上を、頭を下にして歩き始める。そのまま空中に落下。「アッ」と思った瞬間、空中にあたかも道があるかのように歩いてまた逆さまに。およそ1分間の無重力ウオークを終え、センターステージに降り立ち、何事もなかったかのようにこの曲を歌い始めた。間奏でも再び無重力状態を楽しむかのように空中へ。
この空中散歩新兵器は、自らイニシャルを取って「MJ WALK」と命名した。腰の2本のワイヤだけで体をつり上げ、天井レールを滑車で移動するもの。かなりの体力が必要で、また日本初演出とあって、都内のスタジオに同様の機械を設置、10日間にわたる特訓を積んだ。松本は「名前はいろんな候補があったんですが、ほかのグループが使うときもこの名前です」と胸を張る。
この日は9月5日発売の新曲「Happiness」など24曲を熱唱。ほかにもメンバー全員がチューブでファンの頭上を飛ぶ無重力演出も。また、この横浜と大阪公演の抽選にはずれた38万人のために9月23、24日に大阪・京セラドーム、10月7、8日に東京ドームで19万人動員の追加公演開催を発表。メンバーは「ドームまで突っ走るぞ」と気勢を上げた。
最終更新:7月31日10時15分
後味
2007.07.28 Saturday
電話が来たので初めてしゃべった。
ふつー。
なーんも印象無い。
塩バニラ微妙。
マシュマロ嫌い。
青梅は激マズ。
王子三昧
2007.07.28 Saturday
昨日は朝から王子三昧でしたね。
すごく眠そうでした(−ε−)
スシ王子、どうでしたか?
思ってたより変じゃなかったけど、
その分インパクト薄くない!?
しかし、パンチパーマがとっても似合ってた
私、光一さんが本当に好きなんだなぁって思いました。
じゃなきゃ見ない。
次回からに期待しますぅ
犬
2007.07.26 Thursday
先月のケラさんのblogを思い出しました。
→ケラリーノ・サンドロヴィッチblog「日々是嫌日」
→ケラリーノ・サンドロヴィッチblog「日々是嫌日」
町田康さん「布袋寅泰さんに殴られた」ロックで食い違い?
7月26日9時37分配信 読売新聞
芥川賞作家でロック歌手の町田康(こう)さん(45)が、千葉県内を車で移動中にロックギタリストの布袋寅泰(ほてい・ともやす)さん(45)に顔などを殴られ、けがを負ったとして、同県警君津署に被害届を提出していたことが25日、わかった。
町田さんによると、2人の間には参加するロックバンドの活動方針について意見の食い違いがあったといい、同署は布袋さんから任意で事情を聞いている。
町田さんによると、2人は6月13日夜から同県富津市内にある布袋さんの別荘に行き、翌14日未明に車に同乗して東京に戻る途中、布袋さんが殴りかかってきたという。町田さんは同月18日、顔や上半身に2週間のけがを負ったという内容の診断書を添えて、同署に被害届を提出した。
最終更新:7月26日9時37分
KinKiKids 10th Anniversary
2007.07.23 Monday
昨日はすんごく楽しかったー。
ほんとゆるーい感じで、居心地抜群。
席は思ったほど悪くなくって、むしろよく見えた。
でも、後半に放たれた紅白のテープが自分達の前の席までしか
届かなかったのが「さすがウチラだわー」と友達と。
しかし、会場に着いたときの人の多さにビックリした。
グッズの列に並ぶ人人人。ドームの中に入っても長蛇の列。
私はパンフを友達に買っててもらっちゃいました。
グッズをいろいろ見せてもらいましたが、やりたい放題だね☆
特別感があってステキグッズでした。
楽しくて、帰り飲みすぎちゃった(*´∀`*)
ので、今日のワイドショー録りが眠かった…
でも10番組分取れた。東中も買った。
FCからのプレゼントもちゃんと来た☆Anniversary
キンキ10周年イベント「ゆる〜く」 (日刊スポーツ)
KinKi Kidsが22日、東京ドームでCDデビュー10周年を記念したファンへの「感謝イベント」を開催した。21日にデビュー10周年を迎え、この日が11年目の初日。年末年始の恒例ライブと違い、1席でも多く設置できるようにセットを簡略化し、通常より1万人以上も多い、同会場での歴代コンサート史上最多の6万7000人を収容した。
堂本光一(28)が「感謝を言葉で表すのはうまくありません。歌で伝えるのがキンキらしさだと思いました」とあいさつした。内容は、ダンスなどを一切省き、ファン投票などで選ばれた10曲の熱唱とトークで展開した。堂本剛(28)は「のんびり、ゆる〜くやりますからみんなも座って」と呼び掛けた。
また、デビュー曲「硝子の少年」を作曲した山下達郎からも貴重なメッセージが届き、紹介された。
[ 2007年7月22日20時45分 ]
KinKi 東京D新!6万7000人集結 (デイリースポーツ)
21日にCDデビュー10周年を迎えた人気デュオ「KinKi Kids」が22日、ホームグラウンドとも言える東京ドームでファン感謝イベントを行った。東京ドームライブイベント動員数の新記録となる67000人が集結し、11年目のスタートを祝った。
今回のイベントは、記念アルバムのタイトル「39」の意味を込め、入場料は3900円。2人は「1人でも多くの人に来てほしい。シンプルに、あったかい空間にしたい」と360度ステージを設置、通常のコンサートよりぐんと近い雰囲気を演出した。
堂本光一(28)は「こうして10周年を迎えられたのは多くの皆さんが支えてくれたからこそ。僕らは感謝の気持ちを言葉で表すのがうまくないので、歌でそれを皆さんに伝えたい」、堂本剛(28)も「今日は11年目に突入したすごい大切な日。心を込めて皆さんに歌を届けたい」、97年7月21日発売のデビュー曲「硝子の少年」など10曲をほぼフルコーラスで披露。映像で過去を振り返り、また丁々発止のトークもたっぷりでファンは大喜び。ファンへの感謝と「これからもよろしく」の気持ちを全身で表現していた。なお、今回東京ドームでの単独公演回数記録も28に更新した。
[ 2007年7月23日10時23分 ]
お・め・で・と・う
2007.07.22 Sunday
いよいよ東京ドームですね!!
昨日はお祝いだーなんて言って友達と飲んでましたー(*´∀`*)
友達はグッズに並ぶと張り切ってたので、もう並んでるのかしら?
連絡が無いからまだかも…
あたしはパンフだけ派なので重役出勤。
で、さっきマカロンウォッチが届きました。
配達のおっちゃんが「プレゼントですよ〜」って言ってた。
おちゃめよのぉ。
しかしまだ、FCからのプレゼントが届いてないですぅ〜(TДT)
KinKi記念日にギネス表彰式…デビュー25作連続シングル初登場1位 (スポーツ報知)
堂本光一(28)と堂本剛(28)の人気ユニット「KinKi Kids」がCDデビュー10周年を迎えた21日、東京・水道橋の東京ドームで、デビュー以来シングル25作連続オリコンチャート初登場1位のギネス世界記録の表彰式に出席した。メモリアルな一日に、2人は「いい節目になりました。これからが新しいスタート」(光一)、「人生の中でも幸せな時間。キンキの歴史にかかわったみなさんに感謝です」(剛)と大感激。22日は同所で10周年感謝イベントを行う。
10年間トップを走り続けるキンキに、ふさわしい場所だった。9年連続で年末年始ライブを行った思い出の東京ドーム。2人の聖地で、メモリアルデーを飾った。
97年7月21日に「硝子の少年」でCDデビューしたキンキ。今年4月に発売した新曲「BRAND NEW SONG」で、自らが持つデビューからの連続初登場1位の世界記録を「25作」に更新。10周年の節目の日に、この式典のためだけに英国から駆けつけたギネス・ワールド・レコーズのアリステア・リチャーズ社長も「競争の熾烈(しれつ)な日本の音楽業界で、10年もトップを続けるのは驚くべきこと」と偉業をたたえた。
認定書を受け取った光一は「わざわざ英国から(ギネスの)社長が来てくださったことで、この記録に感慨深いものがある」。剛もデビュー時からを振り返りながら「たった2人でケンカもせずに、10年を過ごしてきて、素晴らしい日を彼(光一)と迎えることができてよかった」と静かに喜びをかみしめた。
「1曲1曲、気持ちを込めて歌い続けてきた結果」と声をそろえた2人。22日には、支え続けてくれるファンのために、同所で1日限りの10周年感謝イベントを行い、素直な気持ちを表現する。
「ここから新たにスタートするという気持ちが大きい。シンプルに感謝の思いを伝えたい」と光一。剛は「10年間歩いてこれたのも、キンキの歴史にかかわってくださった、みなさんのおかげ。できる限りの『ありがとう』を最大限に膨らませて、投げたい」と誓った。
◆デビューから新会社の命運託された2人 2人のCDデビューは1997年5月29日、芸能の神様をまつる東京・赤坂の豊川稲荷で発表された。CDデビュー前からコンサート動員数200万人を超す実績もあり、所属のジャニーズ事務所も新レコード会社「ジャニーズ・エンタテインメント」を設立、2人を同社第1弾アーティストとして送り出すなど、期待の高さをうかがわせた。
デビューは発表前日の夕方まで本人たちにも知らされておらず、まさに電撃発表。会見直後には新宿駅東口前の「アルタビジョン」、渋谷駅ハチ公前交差点の「アストロビジョン」など5か所の大型モニターで、会見の模様を放送。総費用3000万円をかけた一大イベントの“門出”だった。
◆表彰式の写真もギネス本に掲載!? この日の表彰式で見せた2人の雄姿の写真が「ギネス世界記録2008」(日本語版、11月9日発売)に掲載される。また「Guinness World Records2009」(英語ほか外国語版)にも取り上げられる予定。
[ 2007年7月22日8時00分 ]
デビュー以来シングル25作連続初登場1位――KinKi Kids、ギネス世界記録で表彰
1997年7月21日にシングル「硝子の少年」(作詞/松本隆 作曲/山下達郎)でCDデビューしたKinKi Kids。その10周年となる21日(土)、彼らの“ホームグラウンド”ともいうべき東京ドームで、現在も記録更新中の“デビューからのオリコン・シングルランキング25作品初登場連続1位獲得”というギネス世界記録(※)を称える表彰式が行われた。
イギリスよりギネス・ワールド・レコーズ代表取締役社長のアリステリア・リチャーズ氏が駆けつけ「この記録は極めて重要な記録です。日本のようなメジャーなマーケットの中で、様々な強敵がひしめき合う中で、CDがデビュー以来25作連続1位という非常に評価すべき記録だからこそ、今日私はやってきました。その栄誉を称えたい」と賛辞を送った。リチャーズ氏がギネス記録に関係する表彰式に直々に参加することはほとんどなく、今回は非常に稀だという。
堂本光一は「今回初めてお会いしたのですが、このためだけにわざわざイギリスから来てくださったことに感謝致します。改めて感慨深い気持ちになりました。ひとつひとつの曲に込めた想いが伝わればいいなと思い、毎回シングルをリリースしていますが、それがこういう結果につながって本当に嬉しい。この記録は僕らを応援して下さっている皆さんが作った記録。皆さんとこの記録を共有したい」とコメント。
堂本剛も「直接来ていただいたこと、お会いできたことに愛情を感じます。今日という日が来ることを予想して活動してきたわけではありませんが、今日という日を迎えることができ皆さんに感謝しています」と感謝の気持ちを表した。
ランキングが出る日はドキドキしますか?という質問には「ドキドキはしませんね、しているのは会社でしょう」と光一が笑いを誘えば、剛も「ドキドキするということはありませんね」。さらに光一は「それよりも支えてくださっているたくさんの皆さんからの期待に応えることが大事だと思います。緊張はしませんが、そういう気持ちの方が強いです」と真摯に語った。
10年目を迎え、さらに11年目のスタートにあたり2人は「CDデビューが10周年ですが、活動的にはもっと前からやっていたということもあり、10年目ということが正直漠然としていたのですが、10年目を迎えた日にこういう表彰式をしていただき、そして11年目のスタートの日(明日22日)にコンサートをやるということで、改めて気持ちを引きしめていかなければと思いました」(光一)、「ここを目指してやってきたわけではないのですが、ファンの皆さんとスタッフのみなさんと、出会いや色々な事が、ひとつひとつ奇跡的なことの積み重ねでここまでやってこれたと思っています。皆さんに感謝の気持ちで一杯です」(剛)。
22日(日)には東京ドームで1日だけのコンサートを行う。「いつも12月にここでやっているコンサートは違う形のものにしたい。大掛かりな仕掛けはなく、シンプルにすることで歌をきちんと伝えていきたい。大きな会場でシンプルなことという、ある意味ぜいたくなことをやって、ありがとうの気持ちを伝えたい。いい意味でいつもより“ゆるい”感じでやりたい」(光一)、「全てのファンの皆さん、そしてこれまでKinKi Kidsに関わってくださった全てのスタッフの皆さんに感謝の気持ちを込めて歌いたい」(剛)。
10年はあくまで通過点。11年目をホームグラウンドからスタートさせる2人は、新たな決意をファンの前で誓い、進化を続けていく。
今回の表紙式の模様は、11月9日(金)に発売される『ギネス世界記録2008(日本語版)』への掲載が決まっているほか、『Guinness World Records 2009(英語版ほか外国語版)』への掲載も予定されている。
■※ギネス世界記録(Guinness World Records)
1955年に初めてイギリスで出版された、あらゆるジャンルの世界一を集めた大事典。これまでに37の言語に翻訳、100ヶ国以上の国で発売、通算1億冊以上売れている世界的ベストセラー。
10th Happy Birthday!
2007.07.21 Saturday
10th おめでとうございます
10年、着いて行くの軽かったっす。
だからこれから何年でも軽いっす。
今後もよろしくっす。
CMが粋だよ!♪Happy Birthday to you 〜
「KinKiKidsの10回目の誕生日をお知らせ致します。」
ってやつ。30分位で2回見たので録画できるかもと録画スタートさせたら
3分で録れた!ラッキー☆
今日は土曜日だから、「まごまご嵐」で流れるかもね。
一応予約してみよ
あーもぉー明日かぁー。
あぁ
2007.07.19 Thursday
お亡くなりになってしまった。
気になってたんですが、そうですかぁ。
安らかにお眠りください。合掌。
気になってたんですが、そうですかぁ。
安らかにお眠りください。合掌。
元文化庁長官の河合隼雄さん死去
2007年07月19日15時34分
元文化庁長官で、臨床心理学者の河合隼雄さんが19日午後2時27分、脳梗塞(こうそく)で亡くなった。79歳だった。
1928年、兵庫県生まれ。京都大理学部数学科卒業後、米国留学を経て、62〜65年にスイスのユング研究所に留学し、日本人で初めてユング派分析家の資格を取得した。帰国後、ユング心理学を基礎にした心理療法の「箱庭療法」を完成・普及させ、日本にユング派心理療法を紹介した。
75年に京都大教授となり、95〜01年に国際日本文化研究センター所長を務め、00年、文化功労者に選ばれた。
日本の神話や現代社会を題材とした研究で注目を集めた。82年に「昔話と日本人の心」で大佛次郎賞、88年に「明恵夢を生きる」で新潮学芸賞。98年には心理学での画期的研究と臨床実践、日本文化論での独創的実績が評価され、朝日賞を受賞した。
02年1月に文化庁長官に就任。06年6月、奈良県明日香村の高松塚古墳の国宝壁画の損傷を未公表のまま修復していた問題などで責任をとり、給与の一部を自主返納した。8月9日には明日香村を訪れ、壁画損傷問題で謝罪し、壁画修理のための石室解体に協力を要請した。脳梗塞で倒れ、同月17日に手術を受けてから療養を続けていた。
兄に元日本モンキーセンター所長を務めた動物生態学者の雅雄さんがいる。趣味は還暦を前に始めたフルート演奏。ジョーク好きで、「日本ウソツキクラブ会長」を名乗るなど、多彩な人として知られた。
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