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バブルへGO!!

面白かった、バカバカしくって。
低予算な感じがバブルって感じ。
株大暴落の次の日に見る映画ではないかしら?
私はバブルの恩恵にあずかってないけど、
余波があったかも。
そー言えば、私もティファニーのオープンハートを貰ったことあった。
どっかに置きっ放しで無くした(゚∀゚)ノ

バブルへGO!!

解除は左上に×CLOSEがあります。
21:13 ギンマク comments(0)
2007・2・18EndlessSHOCK@帝国劇場
もう明日は千秋楽ですね。早いなぁ。
私の楽は18日でした。
やはり今回も屋良っちの帽子パス失敗で客席に落ちたのを光一さんが
腹ばいになって懸命に拾ってましたが…。これってデフォルトなのかな?
綱はアッキーに戻ってました。やっぱり安定してて、安心する。
米花くんのハラハラドキドキも素敵だったけど。
今年はこれで最後だなぁと思って隅々まで頭に入れようと思いながら見ました。
それを出力する能力はないけど、やはり良いお芝居でした。

今年の席は全てストレスフリーで良かった。
個人的に、端とか後ろとかでも私は気にしない。
かえって、前でも真ん中とかで人の頭で見えない方が死ぬ。

SHOCK行く前に、人生初めてのファミクラに行ってきました。
前の住所でも行ったことがなかったんで。
不思議世界☆
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15:30 キキキ comments(0)
気になるニュース
20070226_295538.jpg
長期宇宙ミッション、最大の障害は「人間」自身=専門家が指摘 (AFP=時事)

【パリ】人類がやがて月にコロニーを築いたり、火星やそれ以遠に向かうことになったりした場合、何が最大の障害になるのだろうか。宇宙人か、小惑星か、それとも資金か。専門家たちは「人間そのもの」が最大の障害になり得るとし、計画にかかわる人々の精神と肉体を健全に保つことが最重要課題になるとみている。ただ、そのために何をすべきかという対策の面では、まだ暗中模索の部分が大きいようだ。≪写真はハッブル宇宙望遠鏡がとらえた火星。2005年撮影≫

 欧州宇宙機関(ESA)で有人飛行における生理学を担当するベニー・エルマンラーセン氏は、人間の「心理的ストレス」が最大の問題になり得ると語る。アポロ宇宙船のように月まで数日間の飛行なら十分耐えられるが、コンテナ大の建築物をつなぎ合わせたものになると予想される月のコロニーでは、何カ月もの「監禁状態」の中で退屈さ、単調さを味わうことになるという。

 米カリフォルニア大学サンフランシスコ校のニック・カナス教授(精神医学)は、そうした場合の対策の例として(1)管制センターに心理学者を置き、地上スタッフと滞在クルーの間に生じる緊張を和らげる手助けをさせる(2)滞在クルーに家族などと頻繁に連絡を取らせる―などを挙げるが、火星への有人飛行はまた別だと指摘する。

 同教授によれば、地球と火星が比較的接近した状態なら約半年で火星に到達できるが、現地探査に1年かそれ以上を要し、互いの星の位置関係が変わるため帰還には2年半から3年かかる可能性がある。地球が遠ざかることによる孤独感、閉塞感は耐え難く、地球周回軌道上や月だと可能なクルーの士気を保持するための支援はほぼ不可能だ。

 ロシアのモスクワで1999年、宇宙ステーションの模型を使い、日本人を含む被験者男女が110日間を過ごす実験が行われたが、被験者同士の殴り合いや仲たがい、性的問題が生じ、惨憺たる結果に終わっている。火星有人飛行では、クルーの人選や訓練でこうした問題は回避可能との意見もあるが、最近、米航空宇宙局(NASA)の女性飛行士が恋敵と思い込んだ女性を襲撃する事件が起きるなど、万全とは言えない。

 火星有人飛行のクルーの人数についても、心理学的に少数がいいのか多数がいいのか意見は分かれている。ユニバーシティー・カレッジ・ロンドンの航空宇宙極限環境医学センターのケビン・フォン氏は、長期間の宇宙ミッションに関しては多くの問題があるが、関係者の間でコンセンサスはほとんど得られていないと指摘している。

[ 2007年2月25日2時10分 ]
09:33 キニナルニュース comments(0)
気になるニュース
<H2Aロケット>12号機打ち上げ成功 IGS搭載
2月24日13時51分配信 毎日新聞

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日午後1時41分、政府の情報収集衛星(IGS)を搭載したH2Aロケット12号機を鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げた。衛星はその後、分離が確認され、打ち上げは成功した。これでIGSは目標の4基態勢となり、天候に左右されずに地上の全地点を1日に1回以上撮影することが可能になった。H2Aは7号機(05年2月)以降、6機連続で打ち上げに成功した。

 IGSは、北朝鮮の軍事関連施設の監視が主任務となる事実上の「偵察衛星」。光学衛星とレーダー衛星の2基1組で情報収集する。2組4基態勢を目指していた政府は、03年3月に1組の打ち上げに成功したが、同11月に残る1組の打ち上げに失敗。昨年9月に光学衛星1基を、今回残るレーダー衛星1基を成功させた。4基態勢が整ったことで、雲の有無にかかわらず、地上のどの地点でも1日に最低1回、撮影できるようになった。

 12号機は発射後、太平洋上を南へ向かって上昇。400〜600キロの予定高度に到達後、第2段ロケットから衛星を分離した。分離高度や飛行経路などは、衛星の周回時間や軌道などが特定されると情報収集に支障が出るとして、公表されていない。

 12号機は全長57メートル、重量352トンの2段式ロケット。1段目には、発射時に強力な推進力を得るため、大小の固体ロケットブースターを計6本(総重量216トン)搭載している。打ち上げ費用は112億円。また、同機には性能を向上させた光学衛星の実証衛星も搭載している。

 打ち上げは当初、15日の予定だったが、天候悪化のために3度延期されていた。【松谷譲二】

最終更新:2月24日14時37分
16:59 キニナルニュース comments(0)
気になるニュース
20070224_294744.jpg

有機分子の動きを直接観察=電子顕微鏡で初成功−東大・産総研
2月23日5時30分配信 時事通信

 有機分子が動く様子を、電子顕微鏡を使って分子構造が目に見える形で直接観察することに初めて成功したと、東京大の中村栄一教授や産業技術総合研究所の末永和知研究チーム長らが23日、米科学誌サイエンス電子版に発表した。
 分子が回転したり、前後に振動したりする動きは滑らかではなく、ぎくしゃくとしていることが判明。分子の動きを解明する技術は、医薬品や工業製品の開発に役立つと期待される。
 これまでは、有機分子を薄い膜状にして電子顕微鏡で見ようとすると、分子が電子線で壊れてしまった。研究チームは、細胞膜の主成分の脂質に似た有機分子を、観察の目印となるホウ素などを使って合成。電子線の影響を抑えるため、直径1.2ナノメートル(ナノは10億分の1)の筒状炭素分子、カーボンナノチューブの中に入れて観察する工夫をした。 

最終更新:2月23日5時30分


08:48 キニナルニュース comments(0)
杜の都を泳ぐ古代魚

もうすぐでENDLI仙台公演が始りますね。
先生が日付を間違えるぐらい、プレーヤーの気合もすごく入っているようで。
私は3/3と3/4で参加させて頂きます。楽しみだ〜♪
2日の夜にある謎のライヴも気になりますが、とりあえず3日に旅立つ予定。
謎のライヴには友達が参加するので何かあれば連絡頂くとして。
ENDLICHERIらしいライヴをお願いしますよ☆

17:55 キキキ comments(0)
気になるニュース
人工衛星の破壊実験、禁止に…国連機関が指針制定へ (読売新聞)

 【ウィーン=石黒穣】国連の宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)は、人工衛星などの大量の破片(スペースデブリ)の発生を抑制するため、新たなガイドラインを制定する。

 ウィーンで開かれている同委員会の下部機関、科学技術小委員会で議論されており、21日にも細目が決まる見通し。中国は1月、人工衛星破壊実験を行い、大量のデブリを発生させたが、今後、こうした実験はできなくなる。

 COPUOSは、日米両国や中国などが加盟。細目では「地球を回る軌道上の飛行体の意図的破壊禁止」を明記するほか、寿命が尽きた衛星を混雑する静止軌道から離脱させる義務などを盛り込む。法的拘束力はないが、ロケット打ち上げや衛星の運用を行うすべての国の行動規範となる。

[ 2007年2月21日20時33分 ]

常識的に考えて当たり前な気がするけど…
01:27 キニナルニュース comments(0)
気になるニュース
和太鼓がメンタルに効く? 脳活動への影響、解明進む
2月19日8時32分配信 フジサンケイ ビジネスアイ


 ■太鼓センター、2大学と共同 

 「太鼓を打つと脳が活性化する!?」

 和太鼓教室を運営する太鼓センター(京都市下京区)が、関西学院大学、びわこ成蹊スポーツ大学とそれぞれ共同で行った研究によると、和太鼓を打つことで脳に酸素を運ぶ酸素化ヘモグロビンの増加など脳機能が活性化する可能性が明らかになった。今後さらに踏み込んだ研究を行い太鼓と脳活動の関係の解明に取り組む方針だ。

 関西学院大学と太鼓センターの共同研究は、70〜80代の高齢者と20代学生を対象に、本物の和太鼓と太鼓ゲームを打った際の大脳皮質の血流変化を測定。本物を打つと酸素を運搬する役割の酸素化ヘモグロビンが脳の側頭葉で大幅に増加し、脳活動が高まることを確認した。前頭前野は、グループ演奏の掛け合いで顕著な活性化を確認、被験者の年齢により活性化の状況が異なることも分かった。今回の結果が疾病予防などに結びつくかは今後の研究次第だが、「実際に和太鼓をたたいて脳活動を測定した例は少なく、特に高齢者対象の実験はほとんどなかった」(太鼓センターの倉持武夫・新規事業研究開発部長)だけに、研究の成果が注目される。

 一方、イチロー選手などのメンタル指導も行ったびわこ成蹊スポーツ大学の豊田一成教授は、和太鼓の音やリズム、打つときの姿勢や動きなどがメンタルに与える影響を研究。「リラックスする癒やし効果と、元気になる活性効果の両方がある」との仮説を立て、ゼミの学生を対象に、1時間の和太鼓練習の前後で脳波測定やストレス調査を実施した。「謎だった和太鼓の効果が解明され始めた。実験結果には期待がもてる」(豊田教授)とし、分析中の解析結果を2月末にも発表する予定だ。

 これらの研究成果を背景に、太鼓センターは4月3日開店する「TAIKO−LAB(太鼓ラボ)青山」で、和太鼓とエアロビクスを融合した「TAIKOビクス」を始める。フィットネス大手と協力し、フィットネスコーディネーターの中尾和子さん監修でプラグラムを開発。和太鼓の癒やしや活性効果に、エアロビクスのステップを取り入れた高い運動効果を目指す。

 太鼓センターでは「力いっぱいたたいたり、大声や大きな音を出す“非日常”を体感することがストレス発散に直結する」(志水一智東京支社長)と分析。グループ演奏による一体感や、演奏がそろったときの達成感なども、メンタルに良い影響を与えるとみている。

 伝統的な和太鼓演奏とは異なるTAIKOビクスだが、「会社帰りに気軽に和太鼓をやりたい」「和太鼓でストレスを解消したい」という最近の和太鼓ブームに加え、脳活性化効果が実証されれば、新しいフィットネスとして人気を集めそうだ。

最終更新:2月19日8時32分

光一さんのメンタルにも効いてる?
19:41 キニナルニュース comments(0)
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